クラロワ4000プレイヤーから5000プレイヤーへの道

クラロワ4000帯から5000帯でのデッキ考察、立ち回りなどをまったりと解説していこうかなと思います!ぜひよろしくお願いします!

4000〜5000にかけてのキーカードとデッキとの向き合い

※初投稿で見づらいかもしれないがその時は申し訳ない。



自分が5000に乗った時のデッキがこちら

ゴーレムとクローンを組み合わせたゴレクロデッキ。


レベルも5000に乗った時と全く一緒のものだ。


ゴーレム、ダークネクロ以外のレベルが足りず負けた試合もあってしんどかったが、ここら辺に多いユニットをメタればカードレベルが周りより低くても5000に到達することができる。それを今回は第1回として解説していこう。



・ほぼ必需カード

4000帯〜5000帯にかけて、ないと処理がしんどく勝てないと言っても過言ではないカード。

それがライトニングだ。レベルがあるのであればファイヤーボールの方が良いがレベルが足りていない人が大半だと思うので今回はライトニングの採用。理由としては4000帯〜5000帯に多いユニット、それがウィザード、ネクロマンサー、そしてエリートバーバリアンだ。

これらのユニットは処理を少しミスするだけでタワーが壊滅状態になるいわゆるチンパンユニット。

このユニット達に対しライトニングはめっぽう強い。


ウィザード→レベル4上まで倒せる


ネクロマンサー→レベル1上まで倒せる


エリートバーバリアン→倒せはしないがレベル1上まではタワーダメージでどうにかなるほど体力削りができる(倒すことができるのはレベル2下以降)


このように格上相手でも十分な武器になれる力が備わっている。

それ以外にもタワー削りやインフェルノ系のリセットにも使える。

このカードはデッキに入れて損は絶対にしないだろう。



・時にはデッキ変更も大切

このトロ帯だと勝てない!っていう時が絶対に来ます。そういう時にはメインは変えずにデッキの一部を変えると、波が来るかもしれません。実際自分は、最多41の時に現在クローンの位置をバルキリーから盾の戦士に変えて42に到達、最多48の時に盾の戦士をクローンに変え、見事現在の最多5009に到達することができた。

このように環境に向き不向きがあるので是非一度自分のデッキと向き合ってほしい。


・最後に

ブログ開設は初めてなので長めがいいのか短めがいいのかアドバイスをくれるとありがたい。

これからは随時更新していこうと思う。


ゴーレムを主体としたゴレデッキは環境に全く適応してないから、ゴーレム愛のある人かゴーレムしかレベルがない人以外は別デッキを使った方がいいぞ。